赤い月と大気の砂塵

見開いた彼女の目からは真っ黒な血が・・・。

今朝と明日の境と太陽

PixivでVIP先生のコーラス隊を描いたら予想以上に反響があったので映像の元ネタのメトロポリスを見た。
ニコニコ動画だったけど著作権クリアしてるみたいですね。

セリフがないとやっぱり展開が読めない。
普通の映画でもわからないのに無声ともなると･･･。

ストーリーは面白かったです。

声がない分役者さんも動きが大きくなりますね。

そのうちの未来

・・・。

もっと物がごろごろしてないとだめだなー。

才能なんてないないないないないなあいあないないないないないないないあないないあないあんあいあないあない！！

練習あるのみですね。

もうタコはいいよ。

たこ焼きはもうこりごりでござる。

割れた茶碗を見る風鈴

hukeさん、儲かってますか？
アニメ化うれしかったでしょう。
でも僕はBRSにそんな余計な色など付けてほしくはなかった。
真っ白な肌の、不思議な雰囲気の女の子、
それだけでよかった、ストーリーなどいらなかった。
フィギュアなどのグッズも、
詳細な設定も
全てが僕を苛々させる。

イラストレーターは皆そうなんでしょうか
それとも、色を付けたくてキャラクターを描いたのでしょうか

幻滅です。

はっきり言って、アニメ完成の情報を手にしてから、
BRSの初めの一枚目の絵以外のBRSは偽物のような気がして・・・。
すごく、嫌らしいものを見ている気がするんです。
品性を描いた金の亡者にしか見えないんです。

どうしてなんですか。
どうして、BRSはhukeさんの手の中だけで生まれるキャラクターじゃいけないんですか。

今や手垢だらけのBRS
最初は落書きなんでしたっけ？

いろんな個人や団体に汚されて
落書きだけで終わらせてあげたらただの華奢で綺麗なキャラクターだったのに。

途方もなく時間の浪費

結局計画を実行できなかった。
意志が弱すぎますよね・・・。

雨の降る瞬間と雷鳴が呼ぶ声

でも今日は

熱波と壁

Floppyを探す機会があったのですが
時代が追い付いていなかったようです。

無題

Floppyという音楽家を見つけました
音は大好きなのですが、
少々ラブソングが多すぎて胸糞悪いので
平沢さんの音楽も
難解というか本当に意味を考えているのかどうか聞きたいくらい
しかし夏季休暇の日取りはきつく
さらには肉骨削れと声。

正しい国など見たことが無い。

「上空に敵のAC-130！」

「！」
はるか上空、そこに奴は黒い影をかすかに見せていた。
とっさに物陰に隠れ、スティンガーを背中から構える。

バシュッ
誘導弾が勢い良くあがってゆく。
「くそっ･･･」
一発目はあらぬ方向に飛んで行った。
AC-130が尾を垂れている・・・
フレアの影響だ。

再び構える。
すぐ近くに榴弾が落ちてきて、激しい土煙を上げた。

スティンガーがロックオンを知らせる。

今しかない！
俺はスティンガーを空に放ｔｔ