湿度，温度，まるで布団

むしゃくしゃして描いた。書いた。

後悔は知らない。


あぁ，でもどうして本業ほったらかしでこんなことしてるの俺！

うぇうぇ

（妄想は人の性，原動力。　　・・・だと思う。
以下妄想エンジン全開乱文
変態以外は読んではいけない。）

川ﾟ－ﾟ)　「・・・。」
('A｀)　「・・・。」


('A｀;)　「暑いのですが。」

川ﾟ－ﾟ)　「夏だからな。」
('A｀;)　（ギャグで言ってんのか？）

川ﾟ－ﾟ)　「・・・。」
('A｀;)　「・・・。」

('A｀;)　「あのさ・・・　なんでさっきから俺に抱きついてんの？」
川ﾟ－ﾟ)　「うちわの風を分けてもらおうと思ってな。」
('A｀;)　「もう扇いでないぞ。離れてくれ。」
川ﾟ－ﾟ)　「それは断わる。」
Σ('A｀;)　「何でだよっ」
川ﾟ－ﾟ)　「扇ぐのを待ってるのだ。・・・・一種の持久戦だな。」
('A｀:)　（なんだよそれは･･･　　とりあえずもう汗が出てきたんだが。暑い。）
川ﾟ－ﾟ)　「汗が出てきたな。そろそろ限界だろう？」
('A｀;)　「他人の汗を汚いとか思わないのか。　離　れ　ろ　。」
川ﾟ－ﾟ)　「　だ　が　断　わ　る　。　どうせ自分の汗も他人の汗も同じ成分だ。付いたところでなんとも思わない。」

ぎゅうっ

('A｀*;)　（む，胸が当たって･･･。）
川*ﾟーﾟ)　ﾆﾔﾆﾔ　「ふふふ，離さんぞ。」
Σ('A｀;)　（確信犯か･･･！）
('A｀;)　「いいから離れろよ！」
川*ﾟーﾟ)　「断わる。何度も言わせるなよﾄﾞｸｵ。　さぁ扇げ，人力扇風機！」
Σ('A｀;)　「ひでぇ！」
('A｀*)　（というかこの背中に感じる感触･･･ｵｲｼｲﾃﾞｽ。）
川*ﾟーﾟ)　「ふふふ，なにを堪能している。」
('A｀*;)　「堪能とか言うな！」

（要望とかあれば続く。ないなら続かない。　まぁ，基本続かないです。）